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シミに効くハイドロキノンクリームはコレ!効果と副作用、トライアルセットでお試しできるブランド

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お肌の色ムラやシミが気になりはじめ、なんとかならないかな?と美白美容液を探しているのではありませんか?

今回は、できちゃったシミに1度は試してみたい、ハイドロキノンについて、効果、オススメのブランド、使い方など詳しくまとめてみましたよ。

シミを自分でなんとかしたい方、必見です!

美白化粧品は、シミを防ぐもの!

美白化粧品は、厚生労働省から美白効果が認められた「美白有効成分」が配合された薬用化粧品のこと。

ここでいう美白効果とは、「シミ・そばかすを防ぐ」効果であって、できてしまったシミを薄くしたり、消したりといった効果ではありません。

化粧品は基本的にすこやかな肌を保つためのお手入れをするためのものなので、お薬のように病気や肌悩みを治すためのものではないからです。

シミを自分でなんとかすることはできないの?

でも、いくらシミが気になり始めたとはいえ、美容皮膚科に行ったり、レーザー治療を受ける勇気も、お金もない!

少しでも、自分でシミを目立たなくすることってできないの……?!

そんな時に試したいのが、「ハイドロキノン」という成分なんです♪

ハイドロキノンとは?シミへの効果って??

化粧品に配合できる成分の中で、唯一できたシミにもある程度の効果が期待できるのでは?と言われている成分が「ハイドロキノン」です。

美白成分としてお馴染みの「アルブチン」の100倍ものメラニン抑制効果をもち、酸化して黒くなったメラニンを還元して薄い色に戻す働きがあることから、できたシミにもある程度の効果が期待できるといわれているのです。

  1. 強力なメラニン抑制作用
  2. 黒色メラニンを淡色化する還元作用
  3. メラノサイトの過剰な働きを抑制する作用

と3つの働きが期待できることから、美容皮膚科でもシミの治療に取り入れられています。

ハイドロキノンが効果的なシミ、効かないシミ

とはいえ、ハイドロキノンもどんなシミにでも効く万能な成分というわけではありません。

シミの種類とハイドロキノンの効果をまとめてみました。

 シミの種類  特徴  効果
老人性色素斑 加齢・日焼けでできる丸っこいシミ 初期のものに限り○
炎症後色素沈着 茶色のニキビ痕、傷痕、レーザー治療の痕など
肝斑 30代女性の頰を中心に左右対称に広がる輪郭の曖昧なシミ
雀卵斑
(そばかす)
子供の頃にできる鼻まわりに広がる細かなシミ
脂漏性角化症 盛り上がったシミ、イボのようなシミ ×
花弁状色素斑 急激な日焼けにより背中や肩などにできる、お花のような形のシミ ×
アザ、ほくろ シミ以外のもの ×

基本的に、できたばかりで、色が薄く茶色っぽいシミ(メラニンが浅いもの)ほど効果が出やすく、シミができて時間が経つほど効果が出にくくなります。

メラニンが肌深く真皮にまで落ちてしまったもの、シミに似ているがシミではないものには効きません。

ハイドロキノンのデメリットについて

そんなに素晴らしい成分なのに、なんで美白化粧品に配合できないの?って思いますよね?

実はハイドロキノンには

  • 肌への刺激が強い
  • 成分が不安定で劣化しやすい
  • 成分が浸透しにくい

などのデメリットがあるんです。

敏感肌には向きませんし、アレルギー反応を起こしてしまう人も中に入るそうです。

ただし、色々なブランドを使ってみて感じるのは、ブランドによって同じ濃度でも刺激感や劣化のスピードが違う!ということ。

市販のハイドロキノンクリームを購入するときは、肌への刺激や浸透力、成分が劣化しない工夫がされているブランドを選んでくださいね。

ドクターが開発に携わっているブランドや、お肌に合うか確認できるトライアルセットを販売しているブランドもあるので、そういったものを利用するのもオススメ。

それでも心配な方は、美容皮膚科で相談して、医師の監督のもとで使用する方法もあります。
(肌の状態によっては処方してもらえなかったり、もっと高額な治療を進められる場合もあるようですが)

ハイドロキノンがお試しできるトライアルセット3選

ビーグレン ホワイトケアプログラム

アメリカのブライアン・ケラー博士が開発したドクターズコスメ。
ハイドロキノン入りホワイトクリームHQ1.9など5アイテムをお試しできます。

特徴は、Qusomeという国際特許のドラッグデリバリーシステム(薬を肌に浸透させる技術)を化粧品に応用し、有効成分をしっかり浸透させる独自の処方。

ハイドロキノンの濃度は1.9%と低いのですが、4%と同じ効果が期待できる優れもの!
しかも全顔に使えるクリームなので、顔全体に広がる細かいシミをケアしたい人にもオススメです。

>>実際に使ってみたレポートを読む

公式サイト[b.glen]シミを消す!QuSomeホワイトセット

アンプルール ラグジュアリーホワイト

ウォブクリニック中野 高瀬聡子ドクター監修のドクターズコスメ。
ハイドロキノン化粧水やハイドロキノン美容液など、4アイテムをお試しできます。

ポイントは、ハイドロキノンの安定性を高めつつ、浸透スピードをコントロールすることで、敏感肌でも使える低刺激処方となっていること。
エアレスポンプで酸化しにくいこと。

濃度はコンセントレートHQ110で2%ですが、肌トラブルを起こしにくいので、管理人nanaはこちらを愛用しています。

>>実際に使ってみたレポートを読む

公式サイト美白ケアトライアルキット

プラスキレイ 透肌美活お試しセット

プラスキレイは、ハイドロキノンやビタミンCコスメを扱う通販ブランド。
トライアルでは、ハイドロキノンクリームと生ビタミンC美容液をセットでお試しできます。

ハイドロキノンの他にも、レスベラトロールやアスタキサンチンなどの抗酸化力の高い成分を配合。

スポット用のクリームで、ハイドロキノンの濃度は4%と高め。
効果が期待できるぶん、敏感肌には向かないかも。

>>実際に使ってみたレポートを読む

公式サイト【プラスキレイ】

副作用の出ないハイドロキノン化粧品の使い方

ここからは、ハイドロキノン化粧品を安全に使うための方法をご紹介していきますね。

①ハイドロキノンを使い慣れた医師が開発したドクターズコスメを選ぶ

ハイドロキノンを使った治療に慣れている医師なら、どれくらいの濃度がどんな風に肌に作用するか?どれくらいの濃度なら安全に使えるか?といったことを熟知しているはず。

そういった医師が開発したドクターズコスメは、信頼性も高いですよね。

②使用量を守る、スポットタイプを顔全体に使わない

化粧品は、たくさん使うほど効果が高くなるわけではありません。
刺激や肌への負担を考慮して使用量や回数が決められていますから、必ず守りましょう。

一般的に、スポットタイプの化粧品は濃度が高めです。
肌への負担を考えると、顔全体への使用は止めておいた方がいいでしょう。

③夜用の化粧品を昼間使わない

ハイドロキノンは光にあたると刺激物質に変化しやすいため、夜専用の化粧品が多いです。
副作用を避けるため、夜用の化粧品は昼間に使わないようにしましょう。

④容器のフタを開けっ放しにせず、なるべく早く使い切る

ハイドロキノンは不安定で酸化(劣化・変質)しやすいです。
うっかり容器のフタを開けっ放しにしないよう注意。

空気の入らないエアレスポンプの容器だと、さらに安心ですね。

開封後の使用期限を設けている製品は必ず期限を守り、なるべく早く使い切るようにしましょう。

⑤しっかり保湿する

ハイドロキノンは肌を乾燥させる働きが強い成分。
いつも以上にしっかり保湿して、肌荒れを防ぎましょう。

⑥紫外線対策を徹底する

ハイドロキノンは光によって刺激物質に変化する性質がある上、メラニンが作られにくくなるので紫外線ダメージを受けやすくなります。

シミを消すためにハイドロキノンを使っているのに、紫外線対策を怠ってシミが濃くなっては残念ですよね。
必ず日焼け止めを併用し、帽子や日傘も活用して肌トラブルを防ぎましょう。

不安な方は、紫外線の強い夏はやめて、秋から冬に集中的に使うのがおすすめです。

⑦肌の調子の悪いときは使わない

ハイドロキノンはどちらかというと刺激が強め。
敏感肌には刺激になることもあります。

肌の調子が悪いときは、ハイドロキノン化粧品を使うのは止めておきましょう。

⑧ハイドロキノン化粧品は1年中使ってもいい?

高濃度のハイドロキノンを使った皮膚科での治療では、3ヵ月をワンクールに休憩をいれることが多いようです。

いっぽう化粧品は「健康な肌の維持を目的とした、肌への作用の穏やかなもの」と医薬品医療機器等法で決められています。
薬と違い、化粧品には副作用があってはいけないんですね。

ただし、「最近肌の調子が悪い」「肌が疲れてきた」と感じる場合はいったん中止して肌を休ませた方がいいと思います。

ハイドロキノン化粧品の販売元に問い合わせてみましたが、「化粧品ですから1年中使って問題ありません」といった回答のブランドもあれば、「6ヶ月使ったらお休みしてください」というブランドもありました。

ハイドロキノンの安全性と毒性

ハイドロキノンはマウスを使った実験で、発がん性が疑われている成分でもあります。

発がん性といわれると、怖くなりますよね?

しかしその実験の内容を詳しくみてみると、ハイドロキノンをマウスに経口投与していたり、人間の体重に換算するとあり得ないくらいたくさんの量を塗っていたりと現実離れしており、現在では皮膚科で処方されるのはもちろん、低濃度での化粧品への配合も認められています。

高濃度だと刺激が強いため日本では化粧品への配合が規制されていましたが、欧米では「美白といえばハイドロキノン」というくらいポピュラーな成分。

2011年の規制緩和で日本でも低濃度であれば、ハイドロキノンの化粧品への配合が可能となりました。

ハイドロキノンは高い還元作用がある一方、非常に不安定な成分で、光に当たったり酸化すると刺激物質である「ベンゾキノン」に変化します。

成分の変化を防ぐため

  • ハイドロキノン化粧品は使用を夜のみにする
  • 必ず日焼け止めを併用する

といった注意書きがあるのが普通です。

ハイドロキノンの副作用

ハイドロキノンの副作用は3つ。

  1. 刺激に負けて赤みやかゆみが出る
  2. アレルギー反応が出る
  3. 紫外線ダメージを受けやすくなる

順番に見ていきましょう。

①ハイドロキノンは白斑(はくはん)になる?

ハイドロキノン=白斑(部分的に色素が作られなくなって白く抜けてしまうこと)のイメージがあるかもしれませんが、国産のハイドロキノン配合化粧品による白斑被害は1件も出ていないそうです。

ただし、皮膚科で処方される高濃度のハイドロキノンクリームや、海外産の高濃度ハイドロキノンクリームを使った場合、白斑になることもあるそう。

やはり、国内のルールを守って作られた化粧品が安心。
海外産の高濃度ハイドロキノンクリームは、安全性の面からおすすめしません。

②ハイドロキノンは赤くなったり皮が剥けたりする?

ネットでハイドロキノンについて検索すると「赤くなってヒリヒリした」「皮が剥けた」などの口コミが少なからず出てきますが、これはハイドロキノン化粧品の副作用ではないです!

皮膚科での治療では、ハイドロキノンと一緒にレーザー治療やトレチノイン酸という薬が併用されることが多いです。

レーザー治療やトレチノイン酸には肌が赤くなったり、ヒリヒリしたり、皮が剥けたりする副作用があるため、ハイドロキノンの副作用と混同されがちですが、

もしも国産のハイドロキノン化粧品で赤みやかゆみ、ヒリヒリが出たら、それは「化粧品かぶれ」か「アレルギー」。

肌質に合っていないので、ハイドロキノン化粧品の使用は止めましょう。

③ハイドロキノンを使うと日焼けしやすくなる?

シミの色素「メラニン」は、もともと紫外線から細胞内のDNAを守るために作られます。

ハイドロキノンはメラノサイトの働きやメラニンの生成を抑制する働きがあるため、メラニンの恩恵は受けられなくなります。
ハイドロキノンを使うと日焼けしやすくなる、というより、肌が紫外線ダメージを受けやすくなるといえます。

ある意味、紫外線による皮膚ガンのリスクが高まるともいえますから、ハイドロキノン化粧品を使うときは必ず紫外線対策をしっかりしましょう。

④ハイドロキノンの副作用でシミが濃くなる?

紫外線対策をしないなど間違った方法でハイドロキノン化粧品を使うと、紫外線の影響でシミが濃くなることがあります。

また、肌に合わず炎症が起きているのに無理をして使い続けると、炎症性のシミになることも考えられます。

正しい方法でハイドロキノン化粧品を使った場合、副作用でシミが濃くなることはありませんが、最初はシミのまわりの肌の透明感が増したことにより、一時的にシミが濃くなったように見える場合があります。

まとめ

ハイドロキノンについて詳しくお話ししましたが、いかがでしたでしょうか?

効果が高いぶん、リスクのある方法ではありますが、シミに悩んでいるなら試してみる価値はあります。

使ってみたいなっと思った方は、とりあえずハイドロキノンが試せるトライアルセットを試してみるのがオススメです。

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コスメ大好き! 日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ。 学生の頃から趣味のテニスを続けているので、かなり若い頃から日焼けやシミを気にしていました。 乾燥肌で、紫外線を浴びると湿疹ができる体質。 シミが気になる方向けに役立つ情報を発信中。

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