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効果の高いビタミンC誘導体の美白化粧水はコレ!多くの人が知らない?!おすすめの選び方

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ビタミンC誘導体といえば、代表的な美白成分のひとつ。

しかし一言でビタミンC誘導体といっても、種類や効果はけっこう違うんです!

今回は、美白効果の高いビタミンC誘導体コスメをご紹介しようと思います。

ビタミンCの安定性や浸透性を高めたのがビタミンC誘導体

純粋なビタミンCは、高い抗酸化力をもちますが、それは同時にとても不安定で酸化しやすいことを意味します。

美白効果を得るにはビタミンCを酸化させずに浸透させる必要があり、そのために安定性や浸透性を高めたのがビタミンC誘導体です!

ビタミンC誘導体は、純粋なビタミンCに様々な物質をくっつけて安定させ、肌に入ると酵素によってビタミンCとその他の物質に分解されます。

また、ビタミンC誘導体の種類によって、純粋なビタミンCの割合は全く違います。

純粋なビタミンCが少ないと、一見高濃度でも、ビタミンC自体は対して摂取できない、といった問題もあります。

また、ビタミンCと同時に誘導体も肌に入るため、誘導体としてどんな成分が使われているのか?というのは刺激にも関係します。

ビタミンCの種類 ビタミンCの含有量
リン酸アスコルビル3Na(VC-PNa) 54.7%
リン酸アスコルビルMg(VC-PMg) 60.8%
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VC-IP) 15.6%
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS) 31.4%

参考:スキンケア研究所(ロート製薬株式会社)

分解されずに働くVCエチル

3-O-エチルアスコルビン酸(VCエチル)遠いう成分だけは例外で、分解されなくてもそのままの形でメラニン生成を抑制する効果があります。

72時間かけて分解されるまで効果は続くため、「即効型」「持続型」などと呼ばれます。

>>詳しくはこちら

ビタミンC誘導体の美白効果はトーンアップ、シミの予防、薄くしたい方にもおすすめ

肌の内部で「チロシン」というアミノ酸の一種にチロシナーゼという酵素が働き、活性酸素によって酸化されると黒色メラニンが作られます。

ビタミンC誘導体は高い抗酸化作用により、メラニンが活性酸素によって酸化されるのを防ぐため、シミの予防に効果が期待できます。

また、すでに酸化されて黒くなったメラニンを抗酸化パワーで巻き戻し、色を薄くする効果も期待できます。

ビタミンC誘導体によって、肌がトーンアップしたり、シミが薄くなったりするのはこのためです。

美白以外にも美容効果がたくさん!

ビタミンCは美白効果の他にも、

  • 過剰な皮脂分泌を抑制
  • ニキビを防ぐ
  • 毛穴や肌を引き締める
  • 炎症を鎮める
  • コラーゲンを増やす

などの効果が期待できるとされています。
ただし、浸透力によって期待できる効果は若干異なります。

ビタミンC誘導体は美白効果が認められたものと、そうでないものがある

ビタミンC誘導体には様々な種類があり、欠点を克服するために今でも新しいビタミンC誘導体が開発されています。

一方で、承認までお金と手間と時間がかかることもあり、美白成分として美止められているビタミンC誘導体は、実はごくわずかです。

医薬品有効成分として認められているビタミンC誘導体

  • アスコルビン酸Na(APS)
  • アスコルビン酸Mg(APM)
  • L-アスコルビン酸2グルコシド(AA2G)
  • 3-O-エチルアスコルビン酸(VCエチル)
  • テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VCIP)

など

美白成分とは認められていないけれど、機能性の高い新型ビタミンC誘導体も

ネットでしきりにおすすめされるAPPS、VC200などは、実は美白成分として認められていない成分。

しかし、水にも油にも溶ける性質により、それぞれL-アスコルビン酸2グルコシドの100倍、200倍の浸透力があります。

シミの予防、コラーゲンを増やす作用に優れ、乾燥感も少ないのが特徴です。

また、ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸(HGA)はメラニンが表皮に運ばれるのを防ぐという、他のビタミンCにはない美白作用を持っています。

ビスグリセリルアスコルビン酸、3-O-グリセリルアスコルビン酸(アミトース3GA)など、グリセリンがついたビタミンC誘導体は、高い保湿効果も得られます。

医薬部外品が化粧品より美白効果が高いとは限らない

ビタミンC誘導体コスメに関しては、医薬部外品が化粧品より美白効果が高いとは限らない、という事実があります。

医薬部外品(薬用化粧品)は、効能として「シミの予防」と表記できる代わりに、安全性に配慮して配合できる濃度に上限があり、一般的には1〜3%です。

基本的には、化粧品より薬用化粧品の方が高い効果を期待できる場合が多いのですが、ビタミンC化粧品の中には、あえて美白と大きくPRするのを諦め、高濃度のビタミンC誘導体を配合しているブランドがあるのです!

6〜9%のビタミンC誘導体を配合した化粧品は、効能として「美白」とは書かれていませんが、高い効果が期待できるのはいうまでもありません。

医薬部外品と化粧品、どちらを選ぶかは好みの問題ですが、私自身はやはり濃度が高い方が実感も高いように感じています。

美白効果の高いビタミンC誘導体化粧品おすすめ3選

キャシーズチョイス Cマックスローション

水溶性ビタミンC誘導体(AMP)を7%と最高濃度で配合した化粧水。
ここまでの濃度ってなかなか無いので、市販品としてはけっこう攻めたケアができると思います。

ターンオーバーを促すレチノール(ビタミンA)も配合。

ただし、少々刺激が強めなので、敏感肌には向きません。

公式サイト【 C-マックスローション 】

プリモディーネ シーバムコントロールVCローション

高浸透ビタミンC誘導体APPS1%と、保湿力に優れるアミトース3GA8%、計9%ものビタミンC誘導体を配合!

ベタつかないのに保湿力が高く、ニキビ予防、美白、エイジングケアなど万能に使える化粧水です。

公式サイトプリモディーネ

ドクターケイ ケイカクテルVローション

「青山皮膚科クリニック」亀山ドクターがホームケア用として開発したビタミンローション。

AMP(水溶性)、VCIP(油容性)、APPS(両親媒性)と3種類のビタミンC誘導体を中心に、様々なビタミンを絶妙なバランスで配合することで、美容効果を最大限に引き出しています。

具体的なビタミンC誘導体の配合量は教えてもらえませんでしたが、高濃度すぎて医薬部外品にはできないそうです。

保湿効果が高いので、乾燥しがちな肌質の方にもオススメです。

公式サイトドクターケイ

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コスメ大好き! 日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ。 学生の頃から趣味のテニスを続けているので、かなり若い頃から日焼けやシミを気にしていました。 乾燥肌で、紫外線を浴びると湿疹ができる体質。 シミが気になる方向けに役立つ情報を発信中。

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